「うぬぼれというものがついぞなかったら、人生はてんで楽しくあるまい。」
フランソワ・ド・ラ・ロシュフコーの名言
あぁそうかも、と思う言葉ですね。
真面目なばかりの人生だと肩ひじ張って疲れてしまいますし、まわりも全員が真面目一辺倒だったら・・・。
うーん、確かにものすごくつまらない気がします。
どこかに馬鹿っぽさや無謀さみたいなものがあるから、その人の人生もまわりの人生も楽しいものになるのかもしれません。
うぬぼれだとしても、それがあるから目標や頑張る力にもなるような気がします。
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